Brian Wilson 中野サンプラザ 2005年1月30日 東京国際フォーラム 2005年1月31日 大阪厚生年金会館 2005年2月3日 HMV渋谷店&タワーレコード渋谷店サイン会 2005年1月29日 -setlist- 第一部 1. Surfer Girl 2. Wendy 3. Add Some Music To Your Day 4. Good To My Baby 5. Please Let Me Wonder <※Low, Low, Low Your Boat> 6. Drive In 7. And Your Dream Comes True 8. You're Welcome 9. Sloop John B 10. Desert Drive 11. Dance Dance Dance 12-1. You Are So Good To Me 12-2. Don't Worry Baby 12-3. Hawaii 13. California Girls 14. God Only Knows 15. Forever 16-1. Soul Searchin' 16-2. Good Timin' 17. I Get Around 18. Sail On Sailor 19. Marcella (休憩) 第二部 20. Our Prayer/Gee 21. Heroes And Villains 22. Roll Plymouth Rock 23. Barnyard 24. Old Master Painter/You Are My Sunshine 25. Cabin Essence 26. Wonderful 27. Song For Children 28. Child Is Father Of The Man 29. Surf's Up 30. I'm In Great Shape/I Wanna Be Around/Workshop 31. Vega-Tables 32. On A Holiday 33. Wind Chimes 34. Mrs. O'Leary's Cow 35. In Blue Hawaii 36. Good Vibrations (encore) 37. Do It Again 38. Help Me Rhonda 39. Barbara Ann 40. Surfin' U.S.A. 41. Fun Fun Fun (encore2) 42. Love and Mercy 【感想】 2005年2月5日午後7時00分より、"SMiLE Tour感想言い合いチャット"と題して、感動の2005年来日公演の模様について夜通し話しました。 参加者:KAZZさん、marbeatさん、takaさん、マーセラさん、鰐部知範さん、タケさん、、島田@浜っ子さん、ランチさん、木戸涼(進行) 開演前 タケ :開演前のBGMから行きます?開演前のBGMもBBのオーケストラのインストみたいな曲でしたね。 鰐部知範 :開演前のBGM、BBの曲のインストでしたが、アーティスト名は誰でしょう? タケ :8823さんが、ホーリッジストリングスみたいなことを、ちらっと言っていた記憶が。。。 (8823さんは、以前、チャットにも参加頂いたBBファンの方です) marbeat :自分は聴いたことがなかったです。ヒーローズ・アンド・ヴィレインズなんかもあって、マニアックでした。 鰐部知範 :ホリーリッジは"Surf's Up"はやってないでしょ?!バンド・メンバーの誰かにメールできいてみますよ。 ♪後日、8823さんより、「"全てがホーリッジストリングスの演奏だった"というわけではなく、"初期のヒット曲に関しては、ホーリッジストリングスのものが流れていました"という意味での発言です」との御連絡を頂きました。ですので、ホーリッジ〜のものや、他アーティストのものが複数使用されていると考えられるのではないでしょうか♪ 1. Surfer Girl 鰐部知範 :まずは"Surfer Girl"ですね 木戸 :アットホームな出だしが最高に素敵だった。 タケ :4日ともサーファーガールでしたね。 鰐部知範 :アコースティック・セットは、初めて見る人々には新鮮だったでしょうね。向かって右側に固まったので、左端の観客には見づらかったかも・・・ marbeat :確かに最初はメンバーの背中だけ見てました。でも音楽が始まるとそれは関係なし♪ taka :左側から出てきて 目の前に来てくれて嬉しかったです。テイラーさんが目の前で〜。やっぱ今回は右側の席の方が良かったです。 木戸 :目の前!それは最高ですね>takaさん<メンバー全員集まっているわけだから。 鰐部知範 :大阪公演のみ、ミドルの歌詞が変わっていました。 木戸 :途中で、"Love & Mercy"の歌詞になってましたが、それ以外はなんと歌っていたんですか?>鰐部さん 鰐部知範 :私には"〜You're with me tonight, In that song〜"と聴き取れましたが。録音してあるんで、ちゃんと聴き直します。 タケ :そんな「違い」があったんですか。>木戸さん 鰐部さん marbeat :そういえば、前回のペット・サウンズ・ツアーの時はサーファー・ガールでビーチ・ボーイズを強く思い出したけど、今回はそういうことがなかったなぁ。 タケ :ブライアンの気まぐれで、アコースティックセットの曲順が変わる。。。みたいなことをどこかで読みましたが、これもアドリブで変えたのかも?! 2. Wendy 鰐部知範 :次"Wendy"ですね。とかってに進める・・・。どちらかといえば、ジェフが主役ですね。オリジナルのキーで歌ってました。 marbeat :ウェンディは曲そのものに聴き惚れてました。 ランチ :wendyは嬉しかった! 鰐部知範 :間奏がマーテンスのハーモニカになっていました。 タケ :前回の「ペットツアー」では聞けなかった曲だし、曲も美しいし、コーラス完璧だし!同じく聞きほれてました。 島田@浜っ子 :アコースティックでしたが、オリジナルに近い厚みのあるサウンドでしたね。>wendy taka :いつからセットに加わったんでしょう>WENDY LONDONの時にはなかったですよね 島田@浜っ子 :カーネギーホールではやったみたいですよ。10月みたいです。 taka :HAWAIIの代わりかなと思っていて〜 でも大阪ではやったんですよね 木戸 :HAWAIIやりました!物凄く驚きました! 鰐部知範 :大阪公演では、すでにブライアンの声がガラガラでした。これで最後まで持つかな?と不安でした。 marbeat :タケちゃんが言っていたけど、このアコースティック・セッションで使わわれたマイクが特殊だったとか。 タケ :コンデンサーマイクに見えました。>marbeatさん 鰐部知範 :なにやら四角いマイクでしたね。シュアのかな?>タケさん タケ :メーカーまではわからないのですが、なにやらレコーディング用に使われるマイクかなぁと。 3. Add Some Music 鰐部知範 :そろそろ"Add Some Music"いきませんか? 木戸 :あ、シガレット・ジョークは、各公演何本ずつだったんでしょう??>ジョークでの本数 ランチ :ADD SOME アコースティックセットが生える曲ですね 鰐部知範 :ニックのアクションが印象的でした。使っているギターはギブソンJ-200でしたね。 木戸 :あと、お馴染みシガレット・ジョーク。 鰐部知範 :シガレットジョークは曲の後でしたね。 島田@浜っ子 :国際フォーラムは24でした。中野も24でしたっけ? marbeat :中野はアバウト24でした。(笑) taka :名古屋は26本って言っていましたよ 鰐部知範 :明らかに2002年より少なくなっていました。 taka :ごめんなさい 禁煙して持ってませんでした 鰐部知範 :私は非喫煙者なので、このジョークには参加できませんが…出演者と後方の観客にしか楽しめないジョークですね。 木戸 :大阪は、32だったかなぁ・・?でも、ブライアンも最後に"No, smoking"と。 taka :はい 禁煙を続けます 島田@浜っ子 :火つけて係員に怒られた人いたかな?笑 4. Good To My Baby 鰐部知範 :そろそろ"Good To My Baby"いきませんか? 名古屋・大阪ではやってませんが。 島田@浜っ子 :待ってました!Good To My Baby、僕は今回のライブでは一番でもないけど良かったなと。 taka :これは名古屋パスです やってないです タケ :この曲も前回のツアーではやってませんもんね。自然と手拍子が起きてました。 鰐部知範 :リフでのマーテンスのサックスが目立っていました。 鰐部知範 :この曲もジェフの面目躍如でした。 島田@浜っ子 :手拍子、素敵でしたね>タケさん パンパンパンと変則的にうつとこ、一緒にやっちゃいました。 木戸 :うん。手拍子が変則だった。パンパパパン・パンパンパンパンだったかな?(笑)>島田さん 島田@浜っ子 :だったかな?笑 タケ :さびのところの、Good To My のとこですよね!>島田さん テイラーが変則的な手拍子だったので、それ真似てやりました 鰐部知範 :名古屋でのジェフは青白ストライプシャツを着ていて、いかにもBBのメンバーみたいでした。 marbeat :この辺で立ち上がりたかったけど、さすがにまだ早いかな・・って。 taka :W そうですね。何回も立ち上がりたいってあったけど、もうちょっと待つかな〜って 5. Please Let Me Wonder 鰐部知範 :そろそろ"Please Let Me Wonder"いきませんか? 木戸 :この曲は、個人的にテイラーさんのヴォーカルが良かった1曲目でした。 タケ :そうですね!思い出しました。テイラーの声、はっきりと聞き取れましたよね>木戸さん 鰐部知範 :2002年の時、ポール・マーテンスはこの曲になると、やることがないのか、退場してしまいました。ただ、今回はフルートで参加していました。そして、ニックと間奏で掛け合いしてましたね。 タケ :間奏のとこですか?>鰐部さん 鰐部知範 :そうです。 島田@浜っ子 :Please Let Me Wonderはいつ聴いてもすばらしいですね。それしかいえません。 鰐部知範 :ブライアンの手振りも面白かったです。両手でグーを握って、左右に振ってました。 スコットのシロフォンも印象的です。本当に何でもできるんだなあって。 島田@浜っ子 :よく覚えてませんが、両手でグーを握って、左右に振って・・・って英雄と悪漢の振りと同じやつですか? 鰐部知範 :そう、斜め下に振り下ろすような感じです。映像を見せられないのがもどかしいですが… タケ :この曲は、前回の「ペットツアー」の時も印象的な場面でしたよね。フレーズにあわせて左右に腕をふるやつ!>鰐部さん 島田@浜っ子 :あ、勘違いしてました。あれは違いますね。 ※ROW YOUR BOAT taka :国際フォーラムでは、ROW YOUR BOAT がありましたよね。予習してたんですけど〜 名古屋では一切なくて。 鰐部知範 :"Row Row Row Your Boat"は、結局31日だけのようですね。 島田@浜っ子 :ROW YOUR BOAT、きた!と思いました。 鰐部知範 :1回歌わせて、やめてしまいました。BBFUN会員とチケットサーヴィス利用者全員に、歌詞カードを郵送したのに… taka :(笑) 島田@浜っ子 :本当は、1回だけじゃなくて、もっと続くんですか? タケ :輪唱になるんですよ!>島田さん 輪唱になってなかったですよね(涙)でも、みんな一回は歌う事ができましたよね。 島田@浜っ子 :あ、そうなんですか。もっとうまくいけば、輪唱に持ち込めたのか・。 鰐部知範 :イギリスやアメリカでは、きれいな輪唱になってて、それにバンドのメンバーが伴奏をつけていました。 タケ :ナント!伴奏までついてしまう時があったんですか。それは知らなかったです>鰐部さん 木戸 :でも、しらけないように、上手いことブライアンも"Drive-In"に移ってましたね。 鰐部知範 :ブライアンも、制止した後"Sorry. It's for American…"なんて言ってました。 タケ :その後、そんなことはないよな!日本のみんな!のジェスチャーをするジェフリーでしたっけ>鰐部さん マーセラ :RowRowのライブ音源や映像でもあれば良かったですよねー?残念 6. Drive-In 鰐部知範 :そろそろ"Drive-In"いきませんか? 今回の"Drive-In"は、エンディングが印象的でした。 木戸 :ブライアンの叫ぶような(吼えるような)中盤のヴォーカルと、曲の終わり方が印象に残ってます。 島田@浜っ子 :2コーラス目サビに移行する前のとこで、思い切りシャウトしてましたね、ブライアン。 鰐部知範 :スコットが間奏の後、沢田研二の「ダーリング」のように、口に指を入れて「ポン」ってやってました。 島田@浜っ子 :わ、よく観察してますね>鰐部さん。それは気が付かなかった・・・ マーセラ :ダーリングに「ポン」はあったっけ?(笑) 鰐部知範 :水兵の衣装のときだったから、「ダーリング」で良いはず>マーセラさん マーセラ :脱線してゴメンね、「ダーリング」はなめた指を前にかざすだけだよ〜 スコットとあとひとりが続いたように思います。 鰐部知範 :じゃあ「憎みきれないろくでなし」だったっけ? >マーセラさん ランチ :ポンはハナ肇かな ドライブインはタイトルどおりドライブ感がありました マーセラ :ラップ風の所もブライアン案外良かった(でもマイクの方が・・・) 島田@浜っ子 :うねうねうね〜ってしゃべるとこね。>マーセラさん あれはマイクの勝ちかな 鰐部知範 :じゃあ、マイクに教えてあげよう!あと、僕とランチさんは、名古屋で一緒にバックステージに入ったのです。何と、スコットが直々に出入り口口まで持ってきてくれたんだよね! 取材もバッチシでした。女の子なら失神ものだね!まあ、詳しくはBBFUN WEBSITEで書きます。 鰐部知範 :来日のたびにスコットと会ってるけど、今回で完全に顔と名前もすっかり覚えてもらったし。スコットとは、来日前から親しかったのです。 島田@浜っ子 :スコットさん、フレンドリーそうなので、好きです。 taka :僕もバックステージに応募したんですけど マーセラ :バックステージ・パスの仕組みってよくわからんなー。何でサンプラザ入れなかったん? 7. And Your Dreams Come True 鰐部知範 :そろそろ"And Your Dreams Come True”いきませんか? ここではブライアンは歌っていません。 ランチ :お怒りでしたが 2日夜で見直しましたか スコット>鰐部氏 過去の外国では1曲目にあったようなおぼろげな記憶が>YOURSUMMR ランチ :シロホンでキーをとってのアカペラでしたね 島田@浜っ子 :And Your Dream Comes Trueはてっきり1曲目かと思ってたけど、ここでしたね。 taka :そうですよね 事前に知っていなかったらびっくりだよね>島田さん 島田@浜っ子 :ええ、へたに知ってるといけないですね。頭空っぽでいかないと。 鰐部知範 :"SUMMER DAYS"ではラストの曲だし、もともと1曲目というのが変だったのでは? taka :でも たしかに’夢が叶う’そのもののライブですから 8. You're Welcome 鰐部知範 :続いてセットチェンジの"You're Welcome"ですね。 タケ :You're Welcome、凄すぎですよ。本当に。バンドセットに移動する際に、代わるがわるコーラスが入れ替わっているのがわかりましたから。 島田@浜っ子 :You're Welcomeは、スマイルのセットに入るものだと、去年までは思ってました。 ランチ :You're Welcome ジェフリーの手上げまで歌っていましたね スタッフが大変そうでした taka :たしかYou're WelcomeはHero〜のB面でしたよね タケ :そうです>takaさん 海外の公演では曲の始めから手拍子叩いている公演もあったみたいです。 島田@浜っ子 :暗闇でしたけど、ジェフリーの口が動いていたのは確認しました。 タケ :ちょっとしたマジックでしたよ!ホント、みなさん歌上手すぎです。 島田@浜っ子 :次のセクションへのつなぎといっては失礼だけど、いい流れでした 9. Sloop John B. 鰐部知範 :そして"Sloop John B."へと。 島田@浜っ子 :Sloop John B!イントロからぞくぞくっときました。 taka :チャカチャカ っていうあれね>島田さん ランチ :そうですね> 島田さん 過去の演奏よりできはがよかった気が ラスト近くのスネアの裏打ちがファンキーでした タケ :ペットサウンズ収録曲ですし! 鰐部知範 :"Sloop John B."では、ブライアンの"call for the captain”での敬礼が印象的でした。ブライアン、食べる振りもしていましたね。ジェフリーの使用ギター、エピフォン・リヴィエラ12弦が、個人的に嬉しかったです。ジェフはBB時代にも、アルから借りて使っていましたから。 島田@浜っ子 :曲の途中で僕らのほうへにっこり笑顔が印象的でしたが、僕のとなりの女性会員の方への応答だったようです。でもうれしい^^ マーセラ :う〜ん、思い出してきた!ジェフリーの12弦ギターの音!素晴らしかったね 島田@浜っ子 :Sloop John B、必ずライブでやりますけど、ブライアンはこの曲本当に好きなんですね。 ランチ :79年来日歌唱曲でしたね 鰐部知範 :BBの定番ヒット曲の1つですから。 10. Desert Drive 鰐部知範 :次は"Desert Drive”ですね。アンディ・ペイリーの不在が惜しまれます。 島田@浜っ子 :Desert Drive、力はいってましたよね!今回はダリアンが頑張ってくれました。 タケ :かっこよかったです! 鰐部知範 :ジェフはギターをギブソンES355に持ち替えていました。 ランチ :アンディ・ペイリー バンドから離れてどれくらいなのですか? タケ :すみません、アンディ・ペイリーで思い出したのですが、Mike D`Amicoはいつの間にメンバーからいなくなってしまったのですか。 鰐部知範 :今回、ブライアン・バンドはギブソン/エピフォンとエンド-ス契約を結んでいるみたいですね。 タケ :マニアっくですんません。アンディーもメンバーから外れていますよね。 島田@浜っ子 :そこらへん鰐部さん、お詳しそうですね。>アンディとマイク タケ :えーっと(爆)Desert Driveっと。ジェフリーのファルセットがかっこ良かったです。 マーセラ :メンバー紹介で「ペイリーブラザーズ!」って言うんでしたよね?会いたかったーアンディに・・ 島田@浜っ子 :ペイリーブラザーズ・・・そうだ、気になってたんですけど、これってどういう意味なんですか?何も知らないんで。 鰐部知範 :2004年1月30日、カナダ・エドモントンでの単発ライヴが、マイク・ダミーコが参加した最後ですね。 マーセラ :ジムの力強いドラムのイントロが素敵です!デザート・ドライブ タケ :ははー。鰐部さん、ありがとうございます! 鰐部知範 :アンディ・ペイリーと弟のジョナサンとで結成しているユニットが、PALEY BROTHERSです。 マーセラ :'78年兄弟デュオとして素晴らしいPOPアルバムを発表したのです taka :今回はこの曲だけですよね Gettin'〜から 島田@浜っ子 :Gettin'〜からは、中野でソウルサーチンをやったですよ>takaさん。 鰐部知範 :そう、"Soul Searchin'"については後述します。ネルソンによると、マイキーは何をしているのかは知らないが、フロリダで忙しくしているそうです。 島田@浜っ子 :ありがとう。アンディ参加していないけど、ペイリーブラザーズを紹介したんですか?メンバー紹介のとき。たしかにそう紹介してました。 タケ :元気で何よりです。ブライアンと仲が悪くなってわけでもなさそうですし。 鰐部知範 :ここでSTOCKHOLM STRINGS 'N' HORNSから、ホーンの3人が出てきますね。 鰐部知範 :実は、リーダーのビョルン・サミュエルソンも、他のコンサート・ツアーへの参加のため、来日していないそうです。 マーセラ :元・ペイリーブラザーズって意味で言ったのかしら??何せ名アルバムだから。ジェフも好きなんじゃない? 鰐部知範 :代役の人の名前をきき忘れちゃったな… マーセラ :ジャケットの写真がホントかわいいんだよねー。ペイリーブラザーズ。75年か・・あれより初々しい時ね 島田@浜っ子 :マーカスさん、心配です。残念です。募金箱に気持ちだけ入れてきました。 鰐部知範 :私も1000円募金しました。 ジェフとアンディは、75年にブライアンの家で会って以来の仲だそうです。 鰐部知範 :話を戻して、マーテンスが舞台の前まで出てきてのサックスソロも印象的でした。 11. Dance, Dance, Dance 島田@浜っ子 :そしてDance, Dance, Danceですね!ここは立ちどころかなーと思ったけど我慢。はい、あれはもうかぶりつきでしたよ! 木戸 :名古屋では、唯一立っていた人にブライアンが指差して喜んだって聞きました! taka :唯一立っていた人>左側の人ね>名古屋 島田@浜っ子 :唯一立っていた人、見てみたかった^^。後ろの人は非難するかもしれないけど、本人歯止めが利かなかったんでしょうね。 taka :自分も腰は半分浮いてたけど、今回はG.V.まで我慢するって決めてたから〜 マーセラ :演奏するときのあの表情がたまらない!人間くさい感じの人ですね、マーテンスさん 島田@浜っ子 :マーテンス、渋いですよね。多彩だし、かっこいい。 鰐部知範 :ジェフリーの12弦ギター・ソロも良いですね。カールと同じ音が出ていました。 鰐部知範 :間奏前に"All right”と叫んでいたのがスコットでした。 12-1. You're So Good To Me 鰐部知範 :続いて"You're So Good To Me"ですね。 taka :国際と大阪はなかったんですね 鰐部知範 :1/30、2/2に演奏されました。ニックのレズリーがかかったジャズマスターの音が印象的ですね。ニックのジャズマス、後ろに"SMiLE"関連のステッカーが貼り足されていました。 taka :たんたん・たたたたって手拍子しました 島田@浜っ子 :糸まきまき〜ですね。笑 taka :それからララララ・・・って ランチ :前回来日時初演されたやつですね ラララララララーコーラス歌いました 島田@浜っ子 :みなさん、よく観察してらっしゃる。 taka :けっこうきついんですよ 長いから>ラララコーラス タケ :あ、やっぱり!前回来日時の東京2日目が初演でしたよね!>ランチさん 鰐部知範 :2002年の2日目以降と、91年のBBの来日公演でも演奏されましたよ。 島田@浜っ子 :You're So Good To Meをやった理由ってわかります?>鰐部さん 島田@浜っ子 :あのときはびびりました〜回来日時の東京2日目が初演 ブライアン自身のお気に入りだったのでしょうか? ランチ :91年のBBの来日公演はアルがリードでしたっけ タケ :BBのライブでもやっていたんですね。知りませんでした>鰐部さん 鰐部知範 :ブライアン・バンドで取り上げたのは、2001年のSimon&Wilsonツアーが最初らしいです。 91年来日公演では、アルがリードでした。"California Girls”の次、2曲目に演奏されてました。 ブライアン抜きBBの演奏も、決して劣ってはいないです(断言) 12-2. Don't Worry Baby 鰐部知範 :続いて31日のみですが"Don't Worry Baby”いきましょうか? 木戸 :あれは感動したなぁ。オリジナル・キーというのも素晴らしい。 島田@浜っ子 :Don't Worry Baby!これは驚きでした! 鰐部知範 :ブライアンとジェフがユニゾンで歌っていましたが、はっきり言ってジェフだけの方が良かったかも。 taka :聴きたかったな〜>Don't Worry Baby 島田@浜っ子 :ジェフリーが助け舟を出してましたが、ブライアンもよく声が出てました。 鰐部知範 :ジェフの声は、往年のブライアンそのものです! マーセラ :聴きたいなったら聴きたいな!国際フォーラム音源 鰐部知範 :演奏の再現度も見事でした。 島田@浜っ子 :事前にカラオケで予習してきてよかったよ〜>タケちゃん タケ :あと、ネルソンがカスタネットの音を出していて、スペクターっぽくて良かったです。 鰐部知範 :こればかりはエイドリアン・ベイカーではかなわんな。 KAZZ :ごめんなさい。一番最初に入室しておきながら、今まで席を外しておりました。 タケ :あ、歌ってましたね!島田さん。私のGVは、ボロボロでしたが(爆) 島田@浜っ子 :マーセラさん、もうブートででているようですよ>東京公演CD−R もの凄く高いけど。 タケ :KAZZさんおかえりなさい。あと、スマイルツアーお疲れ様でした。 木戸 :KAZZさん、改めて今晩は。 タケ :4枚組みのやつですか?>島田さん 鰐部知範 :買わなくてもいいです。私が何とかしますから。 マーセラ :¥ど、どれくらい?島田さん KAZZ :4枚組であの値段なら、まぁ、良心的なほうかと。 ランチ :はじめまして>KAZZさん 2枚組CD高いですね CD創生期の値段のままですから 島田@浜っ子 :せっかく行った東京公演ですので、ぜひ音源欲しいと。買いですかね?8000円くらいかな>マーセラさん KAZZ :JUNK HEADS では8100円でしたね 鰐部知範 :私もKAZZさんのサイトはチェックさせていただいています。私は今回1日しか休みがとれず、それほど密着した取材ができなかったのですよ。 その分、コンサート・レヴューはバッチリのつもりですが。 島田@浜っ子 :それよりも名古屋&大阪はぜひ音源欲しいな〜。 タケ :是非是非!今回は全公演気になります。全公演とも違ったアジがありそうですし。 島田@浜っ子 :Kazzさんのサイトのレポは、本当ためになるし、常に参照してましたです。 KAZZ :東京2daysとに大阪の「Hawaii」をボーナストラックで入れたヤツが出れば、一番いいかも タケ :同じく会社のPCから何度チェックしたことか(爆)ためになりましたです。>KAZZさん 島田@浜っ子 :えー、名古屋、大阪のレポ完全版!楽しみだー。 マーセラ :鰐部さん、各メンバーに同一質問してましたね?渋い質問だよねー? 島田@浜っ子 :あ、大ネタって、そのことかなー? 鰐部知範 :"SMILE"で好きな曲は、ってやつ?でも全員にはきけなかったです。 鰐部知範 :いや、大ネタとは、ここでは秘密にしておきます。BBFUN会員にはいずれ明かしますが、それ以外の女性ファンを敵に回しそうなので… KAZZ :スコット単独インタビューとか? マーセラ :気になって眠れねエ! 島田@浜っ子 :スコット結婚とか!? 鰐部知範 :スコットはすでに結婚して、子供も2人います。 島田@浜っ子 :あ、そうですか>スコット。 知りませんでした。 鰐部知範 :スコットにインタヴューを行ったのは確かです。それも1時間ほど! 言っちゃいましょう。マーセラさんも一緒でした。 島田@浜っ子 :あ、あのことですか。なんとなく聞いてます。 鰐部知範 :そう、Mちゃんにも声をかけたのに、断っちゃって残念! KAZZ :知り合いの女性が、今回初めてブライアンのコンサートに行って、スコット(はーと)とか言ってましたよ。結婚してると知ったらショックかも 島田@浜っ子 :Mさん、僕らと行動を共にしてました。鰐部さんのお誘いを断ってしまい、残念。 12-3. Hawaii タケ :ハワイの感想、聞きたいですー。 鰐部知範 :エレクトリック・セットというのが新鮮でしたね。ブライアン・バンドとしては、2002年12月のホノルルマラソンが初演だったらしいです。 島田@浜っ子 :ハワイのエレクトリック・セットって、初めてでは?あ、そうなんですか! 木戸 :あの歌詞聴いた瞬間、え!え!?ってなりました。 島田@浜っ子 :ホノルルマラソンの音源もほしいし。 鰐部知範 :その後、2003年にダリアンの代わりにゲイリー・グリフィンが参加した時も、度々演奏されていたそうです。 ランチ :日本でヒットしたのを意識したのかしら 鰐部知範 :Tさんにきいてみては?>ホノルルマラソンの音源 あのダリアンが食中りで不参加のやつ。 タケ :やっぱりドラムは16ビートだったんですか?ハイハットで16ビートか、またはブラシで16ビートか。はたまた8ビートか。 KAZZ :ホノルルマラソンでの「Hawaii」の映像観ましたけど、結構ボロボロでした。ダリアン参加してないし タケ :BBオリジナルのドラムは、ブラシをハルブレインが叩いていたと思うんだけど。 鰐部知範 :ジェフリーはギブソンJ-200アコースティック・ギターを弾いてました。どうやら、ブライアンの喉の調子を考慮しての変更だったようです。 島田@浜っ子 :ブラシって・・それすら知らないのです。楽器やらないので。 タケ :スネアドラムをブラシで叩くのです。>島田さん 島田@浜っ子 :大阪、だいぶ辛そうだったようですものね、喉。 鰐部知範 :名古屋駅の待合室で、今回のブライアンの側近、カイ・ケイボットさんが、"You're So Good To Me"を一緒に歌っていた、という証言をききました。 島田@浜っ子 :カイ・ケイボットさんて、いつもブライアンについていた方ですか? 鰐部知範 :そうです。 タケ :国際フォーラムでは、休憩中に観客席の方をビデオカメラで撮影してましたよ>カイ・ケイボットさん 島田@浜っ子 :ドクターと聞いていますが?違うかなー。 KAZZ :名古屋の夜は寒かったから、あれでやられちゃったのかな?僕もちょっと風邪ひきかけたし 鰐部知範 :あの方は、全公演をヴィデオカメラに収めてますね。 鰐部知範 :大阪でも5列目中央に姿を見ました KAZZ :カイさん、大阪の「Love And Mercy」でコーラスに参加してましたね ランチ :ブライ様カゼひいたのでしょうかね 鰐部知範 :つづりはKy Cabotと書きます。ジム・ハインズに発音を確かめました。 島田@浜っ子 :大阪では、メンバーは何人か風邪を引かれたようですね。 鰐部知範 :なぜその人の名前を知っているかというと、インタヴューのアポイントを申請していたからです。 鰐部知範 :スコットは初日から咳き込んでいました。大阪公演の前、マーセラさんから託された喉飴をプレゼントしました。 鰐部知範 :結局、ブライアンへのインタヴューは、今回はあまり声を出せないから、後日メールでしてくれ、とのことでした。 KAZZ :今回は、ブライアンへのインタビューは、どこもやってないような気がしますね 13. California Girls 鰐部知範 :続いて"California Girls"ですね。 ランチ :BBオープニング曲ですがここでの演奏は意外でした 鰐部知範 :というか、ブライアンはBBとの差別化のため、あえて"CA Girls"をオープニングに持ってこないのでしょう。 鰐部知範 :大阪公演では「カントリー・ソング」と紹介していましたが、確かにあのベースラインは、あるカントリーの有名曲から借用したものだし。すいません、そのタイトルは度忘れしてしまいました。 14. God Only Knows 鰐部知範 :その次が"God Only Knows"。すでに名古屋公演では、この曲で声がつぶれ気味でした。またここで、SS&Hの全メンバーが出てきますね ランチ :例のポコポコパーカッションが効いていましたね 鰐部知範 :生ストリングスのバックは格別でした。"PET SOUNDS LIVE"でも、生のオーケストラを聴きたかったです。 木戸 :大阪でもかなり辛そうでしたが、その分、胸に手を当てるジェスチャーの時の目が切実でグッときました。 鰐部知範 :とはいっても、今回のSS&Hは、エレクトリックのチェロやヴァイオリンを使っていましたので、完全な生ではないのですが。 15. Forever 鰐部知範 :続いて"Forever" 先ほども書きましたが、デニスの生誕60周年を記念しての演奏だったようです。この曲もストリングスが入ったのが新鮮でした。ブライアンは本当にこの曲がお気に入りのようですね。 木戸 :"Forever"は、Pet Soundsツアー以来、一貫して演奏されているんですか? ランチ :ライブの曲目も確定した感がありますね 鰐部知範 :いや、2002年の日本公演以後、2004年10月のアメリカ・ツアーで復活するまで演奏されていなかったはず。 木戸 :一時期は外れていたんですねぇ。 (この後、1週間後に行なわれる二部チャットに続きます) (おまけ)各曲の感想に入る前のログ一部 ダリアン&ネルソンの話 marbeat :実は、僕も西新宿のブート屋でダリアンとネルソンに会いました。ああいう場所であえると・・心の準備がないので。感動がちがいますね。(笑) 木戸 :ダリアンに"I love you!"って言ったんですよね(笑) marbeat :そうそう、アイ・ラヴ・ユ〜です! 木戸 :ちなみに、ダリアン達はどんなタイトルを買っていたんですか? marbeat :ダリアンとネルソンはBBのブ−トを熱心に見てましたよ。BOXを手にとってビゴト〜〜ンとか。これは高いなぁ・・なんて言ってた。 木戸 :ちゃんと値段も見てるのか(笑) BBのタイトルも買ってましたか? marbeat :いや、買ってなかったです。多分、ダリアンのPCに音源があるんでしょうね。(^^; 店の店員さんは2人が誰なのか、全然わからないようでした。そういう自分もネルソンが誰なのか・・すぐにわかりませんでした。ダリアンはどこから見ても間違いようがない。(^o^) 木戸 :あ、そうか。買うまでもないか(笑)>ダリアン<それはそうと、今回は"Surfin' USA"でのキーボード姿がやけに格好良かった。 marbeat :そうですね〜。あの間奏のところはクールに、だけど熱く弾いてた。言葉で言うと難しいですが・・。 ジェフリーの太さの話 鰐部知範 :ジェフリーがお洒落になってて、めでたしめでたしでした。 木戸 :ジェフリー(笑)>サイン会の時点では、別人かどうか疑ってました(笑) marbeat :ジェフリーの変身はホントに驚いたなぁ。 鰐部知範 :2002年の時の名古屋でのジェフの衣装は悪夢でした。 marbeat :変身というか、本来の姿に戻ったというか・・。(^^; marbeat :どんな衣装だったんでしょう?2002年ばーじょんのジェフリー。 鰐部知範 :黒の薄地のぴちぴちなジャージの上下で、えっ、これでステージの衣装?てな感じでした。 ジェフはやはり、カーニーの本を読んで、同じ方法をとることを決めたそうです。でも、ジェフリーに合った方法かどうかは疑問です。 marbeat :うわ、それは悪夢だ〜〜。 副作用とかなければいいんですが。少し心配ですね。 鰐部知範 :今ではちゃんとウェスタン・シャツでお洒落に決めてますね ブライアン&スコットへの接触の話 マーセラ :スコットに目の前でファンレター読まれ、緊張が極限に(爆)!サインねだるの忘れたの!(愚) 2時にサウンドチェックのためBWさん除く皆さん出かけられたんです。通しのリハーサルはなかったようです。(さすが) その30分遅れくらいにブライアンとマネージャー、日本人女性(プロモータ?)がソファで一休み。その間にサイン貰えました。私&会長。ジャーマネ通してだけど。 marbeat :マーセラさん、ブライアンとは何か話せたの? マーセラ :話せないよお!会長との2ショットを撮らせてもらい「サンキューブライアンとは言ったけど聞こえたかどうか?会長は「銅婚式おめでとうございます」って言ってましたね〜! marbeat :さすが会長!視点が僕らとはちがうなぁ。 鰐部知範 :インタヴューについては、今回もマネジメントのOKをとりつけるところまでいったのですが… marbeat :今回、単独でブライアンにインタビューした雑誌とかあるんでしょうか。鰐部さんのインタビューが成功していれば一番良かったんですが・・。 鰐部知範 :いや、メールでインタヴューしてくれとのことなんで、また質問を募集します。今回は声の調子が悪いから、コンサートに集中したいので、あまり声を出したくないのだそう。 marbeat :そうですか。では、まだ望みがあるんですね。 鰐部知範 :確かに、大阪公演の喉の調子はひどかったです。 鰐部知範 :BBFUNは、ブライアンのマネジメント・オフィスとも通じてるんで。 タケ :ブライアンの喉の調子が悪いと聞いてはいましたが。名古屋でも調子は悪かったんですか? 鰐部知範 :名古屋では良かったですよ! タケ :東京ではそれほど悪いという印象はなかったです。(あくまで個人的な印象ですが。) 中野公演当日券の話 taka :そういえば中野では当日券売ってたんですか〜? マーセラ :売ってましたよう taka :え〜!!知っていれば行ったのに 木戸 :中野の当日券で早めに買えた人は、10列目前後だったようです。 taka :そうなんだ ネットでは売り切れになってたから〜。オークションで倍以上の値段がついてた 木戸 :一番ひどいのは、サイン会の整理券買占めて、オークションで数万円だったというやつ。 taka :最近多いですよね。サインポスターをいくつも買うやつも 木戸 :多いですね。まぁ、整理券やポスターに関しては、一人何枚でも買えるようする方にも問題あるけど。 marbeat :それは許せませんね。なんでも金が一番じゃないだろ。 木戸 :サインポスターは、全員、おでこにサインがしてあったようで(笑) あれ、開けた時は爆笑でした。 マーセラ :ただでさえアナログ盤高いのに・・・(買ってません)ファンの足元みて許せない! marbeat :サインポスターも欲しかったなぁ。 タケ :欲しかったです。サイン入りポスター。中野だけでしたっけ。 taka :僕なんかプログラムも買えませんでした 木戸 :グッズでいうと、大阪が一番キツかったかも。プログラム100部限定の上、Tシャツは予約のみ。中野であったステッカーもポスターも無し。 marbeat :うわーー、プログラム買えなかったんですか。お気の毒に・・。 taka :名古屋も同じでしたよ 大阪と。開場と同時に入ったのに marbeat :あのプログラムはなんとしても手に入れるべきです。 taka :ずいぶん読み応えがあるみたいですね>プログラム でもTシャツは届くと思います でもいつになるのか・・・? marbeat :写真も面白いし、内容もすごい読みごたえがありましたよ。 taka :そうですか・・・(残念 木戸 :プログラムも、Tシャツ購入者限定でも良いから、予約させてくれれば良かったんですけどねぇ。 marbeat :このあたりはとても準備が悪いな・・と思います。売れるのはわかってるだろうにね。 taka :そうですね チケットの販売もネットではE+の名古屋は売り切れだったんですよ marbeat :実際はお客の入りはどうでした?>名古屋 taka :当然会場は満杯だろうなと思っていたら半分しか入っていなかった。 marbeat :ありゃ~~。(^o^; taka :1600のキャパでせいぜい1000でしょう。すばらしいライブだったから、もっと皆に見て欲しかったけどね。中野の件もね 後で聞いて悔しかったな。 サイン会@渋谷の話 marbeat :サイン会では、何か印象にあることがありましたか? 木戸 :・・・コギャル(笑)>marbeatさん ・・というのは冗談で、赤ん坊を見た時のブライアンの笑顔が良かったです>サイン会 marbeat :コギャルですか。(^^; 木戸 :いやぁ、タワレコのサイン会が終わった後、出待ちをしたんですよ。その時、ブライアンの乗った車が信号待ちになって、みんなでブライア〜ン!って叫んでたら、コギャルが「何?何!?ブライアン?ブライア〜ン!」って、知らないのにその場でファンになって一緒に叫んでいたという・・(笑) 木戸 :コギャルの順応度恐るべし。ちなみに、ブライアンはその時も凄い笑顔でした。 marbeat :ヴァイブレーションを察知する能力が純粋なんでしょうね。>コギャル それをスグに受けとめるブライアンもさすがだ〜。 木戸 :一昔前には、やまんヴァイブレーションが溢れてたしなぁ>渋谷のコギャル |
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